社会貢献活動

2025.11.20

法教育出前授業を実施(行政書士の視点から見る士業との関わり方)

令和7年11月20日(木)に大阪大谷大学で法教育授業を実施しました。講師は稲垣委員が務めました。テーマは『行政書士の視点から見る士業との関わり方』でした。
まずは行政書士の仕事についての案内のあと、弁護士はじめ8士業の専門の違いなどを話しました。学生にどの士業を知っているかを尋ねたところ、弁護士、税理士、社会保険労務士については聞いたことがあると挙手があったものの、その具体的な仕事の内容についてまではわからない様子でした。
稲垣委員は自分の得意分野である風営法でのバー、キャバクラなどの例を出しながら、勝手に出店することはできないこと、法を順守して営業許可を取ること、その手伝いをすることが行政書士の仕事のうちの一つと紹介しました。
士業との付き合い方は専門性だけでなく、コミュニケーションがスムーズにできるか、誠実に仕事を進めているか、危険予測を回避できるか、一時の付き合いだけでなく依頼人の今後の人生までを考えてくれているか等を自分の目で確かめることが必要であるとし、それは自分(学生)の生き方でも同じであり、就職した際にも求められるものだと話し、講義のまとめとしました。