社会貢献活動

2018.02.15

行政書士の職業についての
法教育授業を実施

平成30年2月15日、大阪市立平野中学校において、1年生の生徒を対象に法教育の授業を行いました。校長先生より冒頭の挨拶にて「行政書士という職業を知っている人は?」という質問に対し、手を挙げた生徒は僅か3名でした。校長先生自身も行政書士業務がどのようなものかはっきりわからないと仰っていました。
まず、行政書士がどんな職業か、まず他の士業にどのようなものがあるかを質問したところ、弁護士や税理士といった答えの他に、教師、看護師といった「士」違いの答えもありましたが、積極的に答えが出ていました。続いて行政書士になるにはどうすればいいかの説明があり、試験を合格しないとなれないが、誰でも受験することができ、最年少合格者は同年代の14歳であるという話では、驚きとともに聞きいる生徒達の姿がありました。
行政書士になった経緯を話したのち、なぜ決まりや法律が必要なのかについて、「みなさんは法律(決まりやルール)に縛られていると思うのではなく、守ってもらっているという認識を持ってほしい。法に守ってもらうためには、自分たちも法を守っていかなければならない」と生徒達に説明しました。同じく勉強についても「やらされているのではなく、自分たちの将来のためになると思い取り組んで欲しい。夢に向かって意欲をもって頑張ってください」と伝え授業は終了しました。
授業の後、校長先生から「行政書士という仕事に興味が持てた人は?」という問いに対しては、手を挙げる生徒が複数名あり、この授業をきっかけに行政書士を目指す生徒が一人でも増えれば幸いとのお言葉をいただきました。