社会貢献活動

2025.12.17

法教育出前授業を実施(約束とけいやく/SNS~書き込む前に考えよう~)

令和7年12月17日(水)、貝塚市立中央小学校において、4年生3クラス及び5、6年生計6クラスを対象に、法教育出前授業を実施しました。4年生には『約束とけいやく』を5、6年生には『書き込む前に考えよう』をテーマに、体育館で一斉授業を行いました。
4年生を対象とした「約束と契約」の授業では、法律は「きまり」であり、学校生活の中にも数多く存在していることを、校内ルールなどを通して説明しました。また、「約束」には「契約」という側面があり、契約とは権利と義務が生じるものであること、日常の買い物も売買契約であることを紹介し、契約が日常生活と深く結びついていることを学びました。約束や契約の変更には当事者双方の合意が必要であることや、物の貸し借りに伴うトラブルの可能性についても触れ、慎重に判断する大切さを伝えました。
5、6年生を対象とした「書き込む前に考えよう!」の授業では、「~みたい」といった表現は書いた人の感想にすぎず、受け取り方は人によって異なることに着目しました。ワークシートを通して、価値観の違いから誤解が生じることや、決めつけた表現の危険性を学びました。SNSで他人について発信する際には、書かれる側の気持ちを想像し、投稿前に自分の言葉が適切かどうかを立ち止まって考えることの重要性を伝えました。
当日は、どの学年でも積極的な挙手や多様な意見発表が見られ、児童が主体的に参加する、終始活気にあふれた授業となりました。