研修会・セミナー

登録日:2018.01.30

<事業部セミナー>:〜行政書士が行う事実証明業務としての〜「交通事故発生状況報告書」作成セミナー

「事故発生状況報告書」とは、交通事故がどのようにして起こったのか、被害者等の怪我の状態、車両の損傷具合及び道路施設の痕跡等から写真や図とともに書き起こす事実証明書類で、警察が作成する「交通事故証明書」や「実況見分調書」とは全く異なるものです。
「交通事故証明書」は、発生日時と場所、当事者、事故類型(側面衝突や接触等)が形式的に記されたものです。また、「実況見分調書」は、通常開示される範囲では、現場見取図や立会人(当事者)の指示説明が主たる内容で、両当事者の主張が食い違えば、内容の異なる実況見分調書が別々に作成されることもあります。これらいずれも、事実はどうだったのかを追究するものではありません。
「事故発生状況報告書」の作成は、行政書士法第1 条の2 に定める行政書士業務のうち、「事実証明に関する書類(実地調査に基づく図面類を含む)を作成すること」にあたり、我々が日頃の事実証明業務で培った証拠収集能力と論理的文章能力をいかんなく発揮できる業務です。
今回、神奈川会の名誉会長の田後隆二会員を講師に迎え、会員の皆様に、有用な事故発生状況報告書の作成の仕方とそのポイントをお教えいただきます。また、ここで教わったことは、行政書士の行う全ての事実証明業務にも十分応用が可能ですので、交通事故関連業務を専門としている方だけでなく、事実証明業務のノウハウについて学びたい方、実地調査のまとめ方を学びたい方等のご参加も強くお勧めします。

(内容) 
1. 事故発生状況報告書の意義とその活用
2. 実況見分調書の実例、その実態と本質
3. 行政書士が事故発生状況報告書を作成することの意義
4. 事故発生状況報告書作成のポイント
5. 事故発生状況報告書の具体例(あくまでも一例として)

研修会名 〜行政書士が行う事実証明業務としての〜「交通事故発生状況報告書」作成セミナー
開催日時 2018年02月26日 13:30~16:30
場所 大阪府行政書士会館 大会議室
講師 神奈川県行政書士会 名誉会長 田後 隆二 会員
費用 受講料:500円
別途資料代:実費
対象者 会員又は補助者《補助者届を提出している方に限ります》
※会員の方は会員証の提示を求める場合があります。また、補助者の方は補助者証の提示を求めますので、必ず携帯しておいてください。
定員 120名《定員になり次第締め切ります》
申込方法 会場設営・資料準備等の都合上、期限までに事務局へお申し込みください。
申込期限 平成30年2月20日(火)
オンライン申し込み
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