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電子自治体フォーラム
「情報化―自治体の現状と地域コミュニティへの期待」を開催!
平成18年9月8日午後1時30分から、國民会館・武藤記念ホールにおいて電子自治体フォーラムを開催しました。さわやかな秋晴れの一日、岩手や札幌など遠方のほか近畿各府県から集った216名の参加者は、手を伸ばせば大阪城に届こうかという最高のロケーションのなかで講演に耳を傾けました。
冒頭、挨拶に立った日本行政書士会連合会近畿地方協議会会長 北山孝治は、政府が目指したこの10年の電子化への取組みを、規制改革と電子化との二つの大きな時代の変化のなかを何とか乗り切ってきた時代であったと振り返ったのち、「本日の講師の方は、いずれも行政の最前線を担う方々です。どうか、これからの自治体はどう変わっていくのかということを会得して帰っていただきたい」と述べました。
日本行政書士会連合会近畿地方協議会
北山孝治 会長
はじめに、京都府・猿渡知之副知事より「ITを活用した行政経営改革の推進」とのテーマで、(1)府民の絆を大事にする「人・間中心」の行政(2)府民発・府民参画・府民協働の行政(3)府民価値の創造を目指す行政、という3つの柱を軸に行政経営改革を進めていきたい、と話されました。
京都府
猿渡知之 副知事
続いて、大阪府総務部・藤岡巧一行政改革室長より「大阪府におけるIT推進の取組み」のテーマで、ITを取りまく社会状況を俯瞰したのち、大阪府における取組みの紹介、現在可能となっている電子申請の内容について説明されました。
大阪府総務部行政改革室
藤岡巧一 室長
最後に、兵庫県県民政策部・牧慎太郎政策局長は「ICTを活用した住民参画の促進」とのテーマで、(1)人と人とのつながり、地域の絆の復活(2)ソーシャル・キャピタル、信頼社会の再構築(3)地域コミュニティの活性化「新たな公」の形成、そしてコミュニケーションツールとしてICTを活用する取組みを推進していると語り、mixi(ミクシィ)等のSNS(ソーシャルネットワーキングシステム)に期待を寄せている、と述べられました。
兵庫県県民政策部
牧慎太郎 政策局長

【各講師の講演詳細は、PDF資料をご参照下さい】

終わりに、滋賀県行政書士会会長・盛武隆より、「行政書士もミクシィなどのコミュニケーションツールを積極的に活用し、あらたな取組みを考えていく必要があるのではないか」と提案し、参加者へのお礼を述べて午後5時5分閉会しました。
滋賀県行政書士会
盛武隆 会長



司会 小倉ひろみ 大阪会会員

(お知らせ)
「ICTで変わる自治体経営戦略」4冊は、厳正な抽選の結果当選された方へ
9月15日発送させていただきました。

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