第2回 電子申請の準備
ここでいう電子申請とは、主にインターネットを利用して官公署に対する届出や許認可手続きを行うことをいいます。電子申請には、その手続きの種類によって違いますが、主に以下の準備が必要となります。
- パソコン
Windows以外のパソコンは、利用できない場合があります。また、Windowsであっても、バージョンが古かったり、逆に新しすぎたりすると利用できない場合があります。
- 電子証明書
電子証明書とは、実印・印鑑証明書の代わりになるもので、申請人が確かに本人(あるいは代理人)であることを確認するためのものです。個人については市町村の発行する公的個人認証サービス、法人については商業登記認証局(法務省)の発行する物があるほか、民間事業者が発行しているものがあります。
行政書士会では日本商工会議所が発行している行政書士用電子証明書の取得を推奨していますが、申請によっては利用できない手続もあります。電子証明書によって、利用先の多いもの、少ないものがありますが、全ての電子申請で利用できる電子証明書というのはなく、手続きに対応した物を準備する必要があります。
- インターネットバンキング(Pay-easy(ペイジー)対応のもの)
手数料や登録免許税等の納付が必要な電子申請については、これを利用しての納付を行う物が多く見られます。但し、利用できない場合でも現金や証紙を持参や郵送することで支払いができる場合が多い他、官公署の側が対応していなくて、持参や郵送せざるを得ない場合も多くあります。
- 総務省・公的個人認証サービス
- http://www.jpki.go.jp/index.html
http://meta.hitpops.jp/contents/public/10006545/M10040647.asx (動画)
- 商業登記認証局・商業登記に基礎を置く電子認証制度
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- http://www.moj.go.jp/ONLINE/CERTIFICATION/
- 日本商工会議所・行政書士用電子証明書
- http://ca.jcci.or.jp/mokuteki5/index.html
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